成長するためには、謙虚な姿勢が一番近道

人間、人から言われた事を素直に聞けない事が多々ありますよね。

会社の上司から言われた事や、学校で先生から言われた事、はたまた、親から言われた事など、思い浮かぶ言葉や状況があるのではないでしょうか。

しかしながら、貴方が本当に成長したいのであれば、一度その言葉を受け流すのではなくて、飲み込んでみましょう。

自分の評価は、自分が下すものではない

というのも、自分の評価というものは、自分が下すものではありません。

当たり前の話ですが、貴方が自分自身で、自分は信頼できる人間だ。と思っていたとしても、他人からはどう思われているかわかりません。

自分で「私は頭が良い」と思っていたとしても、テストの点数が60点、70点しか取れていないのであれば、それは果たして本当に頭が良いでしょうか?

それと同じことで、評価を下すのは他人であり、自分ではありません。貴方自身も他人を評価した経験があるのではないでしょうか。

「あの人、自分で自分の事をカッコイイと思っているけど、全然かっこよくないよね」とか、「かわいいと思っているけど、かわいくない。」とか。

残酷な話に聞こえるかもしれませんが、貴方自身も他人を評価していることってありませんか?それと同じことで、他人も貴方の事をなにかしら評価はしていることと思います。

言ってくれる人を大切にするべき

しかしながら、実際にその評価をぶつけられたとき、私もそうですか、ムっとする事が多いと思います。

つまり、素直に認めることができないのです。

確かに、中には性格の悪い人が貴方のことを悪くいう場面もあるでしょう。が、たいていの場合、それがその人にとっての貴方の評価なわけです。

人間、なかなか自分の事を自分で正しく評価できる事は難しいです。そこで、貴方の評価を直接言葉で言って、いわば貴方に気づかせてくれているわけです。

貴方が成長したい。と思うのであれば、そんな人を大切にするべきです。

友人関係でも、同じことが言えるのではないでしょうか。

あなたの悪い所を直接ちゃんと指摘してくれる友人こそ、大切にするべきです。

自分でできている。という思いを捨てる

では、なぜ他人から評価されてムっとするのでしょうか。

それは、自分が実際にできていると思っているのに否定されているからではないでしょうか。

自分では仕事がスムーズに進行していると思っているのに対して、経験豊富な上司から見ると、その仕事の進め方には難があり、改善する事でもっとスムーズに進行することができるのに。と思われていたり、そんなときに上司から仕事がスムーズにいっていない。という指摘を受けると、いやいやいや、どこがだよ。スムーズに進行してるじゃないか。という意識をもってしまうのです。

しかし、自分に自信があるのはとても素晴らしい事です。ですが、成長する為には、その感情は時に邪魔になる時があります。

物事が上手くいかないときや、少しでも自分のスキルが足りないかな?と思った時に一度、冷静になってみて、その意識を外してみてはどうでしょうか。貴方の成長につながる事を願っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です